執筆者 Modern English | 2017年03月28日 | モダン花子 世界の旅
驚愕のラウンドアバウト 先週、ラウンドアバウトについてお話ししましたが、ちょっと面白いのがあるので、今週もこの話題で。 ミニラウンドアバウト(写真) ウケる!ハンドル思いっきりきってグルグル(笑) これなら楽勝! そして、動画をご覧ください。 パニクって発狂すること間違いなし。驚愕のラウンドアバウト...
執筆者 Modern English | 2017年03月21日 | モダン花子 世界の旅
ラウンドアバウトって知っていますか? ヨーロッパに行くとよく見る円になった交差点です。 正しくは「環状交差点」って言うんだそうです。 効率的で渋滞もなくシンプルな交差点なんだけど、慣れてないと本当に難しい! イギリスでレンタカーした時、なかなか入れなくて後ろの車にクラクション鳴らされ、 挙げ句の果てにはグルグル回っていると出口がわからなくなり、方向感覚失って 5周もしてました。 入る時は「大縄跳びに飛び込む」ような感覚っていうのかなぁ。 でっかいラウンドアバウトは信号機もついてて何車線もあるらしい。...
執筆者 Modern English | 2017年03月14日 | モダン花子 世界の旅
オーストラリアのスーパーで「ピーマンどこにありますか?」って聞いたけど 全く通じなかった。 ピー⤴️マン ピーマン⤴️ ピマー⤴️ン いろんな「ピーマン」試したけど撃沈。 後でわかりました・・・。「ピーマン」って英語じゃない!! ピーマンはgreen pepper 確かオーストラリアではcapsicunって言ってたなぁ。 他にも英語じゃなかった単語がいっぱい。 ホッチキスはstapler (ちなみに芯はstaple) 栗はchestnut マロンはフランス語です。 ガソリンスタンドはPetrol...
執筆者 Modern English | 2017年03月07日 | モダン花子 世界の旅
みなさん、海外旅行した時にお釣りの渡され方に「???」ってなった事ありません? 日本ではお釣りを渡される時、店員さんはお釣りの金額をカウントして、 「○○○円のお返しです」って言いますよね。 アメリカでお釣りをもらった時、支払った金額に逆算していくのにびっくりしました! 例えば、7ドル50セントの物を買って、10ドル支払う。そうすると、お釣りは2ドル50セント。 定員さんは「7ドル60、7ドル70、・・・9ドル90、10ドル」と言ってお釣りの2ドル50セントをくれました。「はい、10ドルになりました!」って感じかなぁ。...
執筆者 Modern English | 2017年02月28日 | モダン花子 世界の旅
英語の苗字ってよく見てみると面白いってこと知っていますか? ご先祖様の職業や名前が由来していることが多いんですよ。 例えば、 ~~s だと「~~の子供」っていう意味です。 Williamsだと「ウイリアムの子供」って意味なので、ご先祖にウイリアム爺さんがいたんでしょうね。Jonesだったら「ジョンの子供」って訳です。 ~~sonってのもあります。これは「~~の息子」ですね。 Jacksonは「ジャックの息子」、Robinsonは「ロビンの息子」です。 職業が由来しているのも多いですよ。...
執筆者 Modern English | 2017年02月21日 | モダン花子 世界の旅
「ありがとう」って英語で「Thank you」ってことは皆さん知っていますよね。 しかし、いろんな「ありがとう」があるのを知っていますか? イギリスでこんな「ありがとう」に遭遇しました。 Cheers 「乾杯!」って意味のコレ、結構使います。 「バイバイ」「またね」って意味でも使うんです。 そして、もっと簡単な「ありがとう」は Ta 見た通り「タ」と発音します。簡単でしょ? Thanks a lot が Ta muchly になります。この Ta 、とっても便利。 Ta...